
どうもこんにちは!!ぺるちです!!
人との繋がりができない・・・
いつも一人だ・・・

そんな方のために今回は
『人と繋がるための自己紹介』
についてまとめていきます!!
これを読めばどのようにすれば人との繋がりができるのか、どうすれば周りに人ができるのか理解することが出来ます
人との繋がりができるように今回は見ていきましょう!!
自己紹介が一番大切
まず人と繋がっていくためには自己紹介が大切です
人との関係を築くためには第一印象が大切と言われています
その中には服装、姿勢、態度などの見た目や声量も大切ですが、人と繋がっていくという視点でいくと自己紹介がとても大切になってきます
目の前の人に好かれたいという一心であれば、ここまでと思うまでに見た目に拘って、自信を持って発言してください
そうすると自然に人が集まってきます

私も体験あるね〜

しかし、目の前の人だけに目が行っていると頑張っていることが崩れた時に関係も崩れてしまうことがあるので、私はあまりおすすめできないです

大学でボッチになっちゃった・・・
自己紹介は何のためにするのか
自己紹介は目の前にいる人がどのような人なのかを理解するためにします
学校や会社などの場所の場合、名前や見た目などは事前に分かったっていることもあります
しかし性格であったり、喋り方であったり、趣味などの細かな部分はわからないです
なので自己紹介で細かい特徴を捉えるといった意味でされていることが多いです

自己紹介がめんどくさい
え〜でも自己紹介めんどくさくない???

と感じる方もいると思います
それは自己紹介の意味だったり、重要性を知っていないからだと思います
私も中高生時代の時は自己紹介などの意味は全く知らない状態だったので。名前と好きな食べ物を行ってすぐに自己紹介を終えると行ったことをしてきました
中高生であればまだ自然にコミュニティが出来上がってくるので自己紹介を適当に済ませてもいいところはあるかもしれませんが、社会に近づけば近づくほどそんな甘い世界ではないです
自分がコミュニケーションを取りにいき、人との繋がりを持たなければいけないです
そのためにも自己紹介をめんどくさがらずにしっかりとする必要があります

筆者の考える自己紹介の必要性
筆者である私が考える自己紹介の必要性は拡散にあると思います
やはり自分は一人なので、目の前にいる人にアプローチをしていても限界があります
そこで覚えてもらって人から人へと伝達してもらう必要がある訳です
もちろん目の前にいる人に対してコミュニケーションを図る必要もありますが、私の場合見た目があまりよろしくなかったり、そこまで優れた才能がなかったりと目の前にいる人にコミュニケーションを図ったところで相手にしてもらえるような人は本当に少ないものでした
そこで私は拡散にかけることにして、自己紹介を少しひねって衝撃を受けるような形にしました
すると、学校内でも

え?なんかあいつやばいらしいぞ・・・
すげぇことできるみたいだ・・・
と陰キャである自分なのに話しかけることなく認知されてしまいました
本当にこの時はびっくりしました
入学して一週間後ぐらいに私は何も話しかけていないのに、校内にいる人から名前を呼ばれたり、ご飯に誘われたりと混乱の毎日でした
学校と言う閉ざされた空間でも、この力だったので社会で拡散を使うことができればとても強いものになります

どのように自己紹介すれば良いのか
ここまで記事を読んでいると
どのように自己紹介すればいいのかな・・・

と思っている人もいるのではないのでしょうか?

大丈夫です!!説明していきます!!
自己紹介の仕方は子供に対してなのか、大人に対してなのかで大きく方法が変わります
子供に対してはインパクト重視で面白みを
大人に対しては共感と自分が提供できるメリットを紹介します
他大人になればなるほど一人あたりの自己紹介の時間が長くなるために内容の詰まった共感を持てる自己紹介が大切という部分もあります
なぜ、このような変化が起きるのかですが、簡単に言うと周りがどんな人間を求めているのかです
子供だと面白くて、明るいリーダ的存在
大人だと社会に貢献することのできる存在
と考えれば頭に思い浮かぶような存在を分かりやすく認識するために自己紹介が使われています

ここから自己紹介の簡単なステップについて説明していきます
挨拶+名前
まず挨拶と名前からです
たまに名前も言わずに自己紹介する人もいます
そう言った方は覚えてもらう確率が凄く下がりますし、無神経な人なのだなと見られる可能性もあるので。必ず言うように気をつけましょう!!
ひねりを入れたプロフィール
次にひねりを入れたプロフィールです
なぜひねりを入れるのかは印象を強くし、他の人にも共有してもらうためです
自分が何か成し遂げたものがあるのであれば必ず言ってみてください
自分がどんな人なのか分かりやすいものを考えて話してみましょう
そして時間がある自己紹介の場合はエピソードを含めて話してみましょう
そうすると具体性が高まって人からの印象が強く残ります
周りを含めた締め
最後に周りを含めた締めをします
自己紹介は自分を紹介するためのものなので、なかなか自分以外のものに触れない傾向があります
そこで自分以外の周りを巻き込むことによって、少数派の人間になることができるので目立つことができますし、丁寧な印象を持たせることができます
ここは是非一度やってほしいポイントです

まとめ:自己紹介で心を掴もう
今回は人と繋がるための自己紹介について書いてきました
自己紹介の仕方はこの三段階です
ポイント
- 挨拶+名前
- ひねりを入れたプロフィール
- 周りを含めた締め
自己紹介はあなたが思っている以上に大切なものです
社会に近づけば近づくほど大切なものです
自己紹介がしっかりとできないとチャンスを失うと言っても過言ではないです
自分はどんな自己紹介をすれば人により印象深く残るのか一度考えてみましょう
一度考えることができればスラスラと話せるようになります

取り組んでいこう!!
相談であればいつでも乗りますので、私のSNSに連絡ください
できる限り早く返します

今回もありがとうございました!!