
どうもこんにちは!!ぺるちです!!!
今回も私の失敗について語って行きたいと思います
前回の話を簡単にまとめると
とんでもない勘違いをした事
というお話でしたね
マスク効果で勘違いしたって話でしたね
今回は頭の悪い勉強をしてしまった話
について話していきます
少し効率化を図る話にはなりますが
参考になるかなと思いますので最後まで見てください

寝る直前に勉強を漬け込まない
私は
寝る直前に勉強を漬け込まない
ということを大学生活で学びました
正直にもっと早くこれに気づいていればと思いました
脳への記憶の定着ではなく、ストレスに着目して
今回の記事に書いていきます

気がつくまでの私の勉強法
私はこの勉強が悪い事に気がつく前は
ずっと寝る前に試験勉強を漬け込んでいました
それこそ中学、高校の試験
高校、大学の入試全て前日の勉強でこなしてきました
なので試験前日は寝る直前まで勉強を漬け込むということが毎日でした
試験日は大体体調が悪く
少し早く学校について試験30分前まで寝て
試験を解いて、家に帰って寝て
また起きて次の試験の勉強をする
こんなことをずっと繰り返していました
点数もそこまで悪くはなかったので
これでいいんだと思い込んでしまっていました

大学生になって余裕が生まれる
そんな悪い勉強法をずっとしていた私ですが
大学生になって変わることが出来ました
なんと言っても
大学の試験は科目が少なく
あったとしても大体自分の理解している科目
分からなくてもノート持ち込み可能
と本当に今まで考えることのできない環境でした

頭に入るのそれ・・・
と感じる人もいるかもしれませんが
私はこの試験制度のおかげで
今までの勉強が愚かであったことに気がつくことが出来ました
勉強がどのように変化したのか
私の勉強がどのようにが変化したのか
気になる方いると思います
一言で言うと
余裕を持ったということです

どういうことかと言いますと
今までの勉強法は
テスト前日は寝る前に勉強を漬け込み
体調不良のままテストを受け
作業のように問題を解いていました
それが原因か分かりませんが

数学のケアレスミスが多かった・・・
という結果がありました
ですが大学に入ってからは
時間があった訳です
その時間を利用して
毎週出る課題に真剣に取り組んで
試験前日は少し苦手なポイントをメモだけして
お風呂でリフレッシュして
好きなYoutubeを見て笑って寝る
朝起きてメモしたポイントを復習して
学校に行って試験に挑むってことをしました
すると・・・

学科一位取れたぜひゃっほい!!
正直この結果には驚きましたが
生活が変わるだけでここまで変わるのかと思いました

この事から学んだ事
私はこれらの事から
寝る直前に試験勉強を漬け込まない
ということを学びました
個人差はあると思います
ただ今よりは良い結果を出すことができるんじゃないのかな?と思います
それも私の結果だけではなく
海外の研究者によっても証明されています

実は寝る前に試験勉強を漬け込むと

明日のテスト大丈夫かな・・・
もうちょっと時間が欲しいなぁ・・・
と心配になる訳です
心配になると結果的に睡眠の質が下がり
試験にも体調万全な状態では行けず
簡単に言うと馬鹿な状態で試験を受けるので
思ったよりはいい結果を得ることができない
ってことになるんですね

なので余裕を持つために毎日の勉強が必須です
人間はなぜ寝るのか?
なぜ寝ると頭がスッキリするのか?
考えてみると感覚的に自分でも理解できるのではないのかなと思います
終わりに
ここまで読んで頂きありがとうございます
この記事では頭の悪い勉強をしてしまった話について書かせていただきました
寝る前に試験勉強を漬け込むのが悪いというのもありますけど
一番は寝ろ!って話です

普段から周りに言われてますよねww
でも、それが一番大切だったりするんです
少しでも今の自分を変えたい
今の自分よりも良くなりたいって方は
実践してみてください
普段の私は
日中は学びたい物の情報を取り込む時間
夜中はブログやSNSを利用して情報を発信する時間
次の日大切なものがある時は12時までに寝る
とルールを決めて生活しています
もし良ければ参考にしてください
人によって合う合わないあるのであくまでも参考程度に・・・
相談であれば乗りますので、いつでも私のSNSに連絡ください
できる限り早く返します

今回もありがとうございました!!